ニュースキュレーション_20171202

あつおver.2です!Twitter:@atuo_ver.2

情報収集により点を蓄積
「点と点が繋がり線になる」


私があらゆる分野のニュースを読み漁るのは上記を目的としてます。

良質なアウトプットをするためには膨大なインプットが不可欠であるため、多くの情報(点)を集めていき、いつか点と点が繋がり合うようにしています。

当ニュースカテゴリでは私がこの1週間に面白いと感じたニュースの
・備忘録
・アウトプットによる内容の把握
・読者への知識共有
を計っています。
キュレーションニュース一覧


スポンサーリンク

「メルカリNOW」対「CASH」の激突、熱気帯びる“ノールック買取り”サービス


(台東⇒台頭)

両者のサービスでは、戦うルールは同じだが戦いに勝った後、手に入れた物をどの市場へ流すかが異なっている。

メルカリは当然買い取った物をメルカリへ流す。またより利益がでる市場があればそこへ流すだろう。

メルカリは

  • メルカリ
  • メルカリアッテ
  • メルカリカウル
  • メルカリメゾンズ

といった、商品によってターゲットわけるサービスを展開しており、ネット界の小売りの流通を掌握しようとしている。

そこに「出品してもなかなか売れない」というユーザーをターゲットにした「メルカリNOW」が導入される。(かつその後マージンを付与して利益を得るのだが)

一方CASHは「質屋に商品を売る人が減ってきた」という質屋の悲鳴を耳にし、「即時買取り」のイノベーションを起こした企業だ。

リリース直後は様々な面で話題となったが、この「即時買取り市場」を創出させたのは本当にすごい。

またCASHはリリース後2か月でDMMに70億円で買収させた。それほど魅力的な企業と市場であるということだ。

今後も似たようなサービスは出てくるが、まずはこの2大企業が真っ向から勝負するのか、どこかでターゲットの住み分けがされるのか、楽しみだ。

誰もが「自分は正当に評価されていない」と思う心理学的理由


日本人の場合、まじめに働くこと、誠実に仕事をすることに価値を置く傾向が強い。そのため、欧米人のように自分は他の人より「能力が高い」「成果を出している」といったポジティブ・イリュージョンよりも、自分は他の人より「まじめに働いている」「誠実に仕事に取り組んでいる」といったポジティブ・イリュージョンを抱きやすい。それなのに、なぜそこを評価してくれないのかという不満を持つわけだ。

人事評価がたとえ正当に行われていたとしても、本人の自己評価がポジティブな方向に著しく歪んでいるため、誰もが「自分は正当に評価されていない」という思いを抱えているということである。

1つの対処法は社員研修の中で、ポジティブ・イリュージョンの心理についての認識を広めることだ。

~中略~

特に私たち日本人にとっては、個を生きる欧米人などと違って、人間関係がモチベーションの重要な要因となる。上司が自分のことを気にかけてくれていると思うことによって、不満は和らぎ、モチベーションが高まる。「わかってくれる」「気にかけてくれている」と思うだけで、気持ちは大いに前向きになるものである。

ポジティブ・イリュージョンの心理や自己評価の統計は当記事に記載されているので参考にしてもらいたい。

企業に勤めている人はポジティブ・イリュージョンという心理があることを踏まえて自分の振る舞いや上司・部下への対応を見直してもらいたい。

スポンサーリンク

ベイスターズがスポーツベンチャー投資で狙う“最後の角”


体験の時代」に突入していく中で、最も利用・改善の余地が大きいのはスポーツである。

特にサッカーや野球のスタジアムに関連させられる取り組みは多くある。(その一例はこの後の記事で紹介する)

「ベイスターズ×行政」の取組と団結力は他の球団とは比べ物にならないほど強い。

今回は「ベイスターズがベンチャー企業を発掘・協業する」といった内容だ。

ベンチャー企業は出資を受けることができるのと、ベイスターズが持つ膨大な顧客情報の獲得・利用、スタジアムを利用した実証実験を行うことができる。

(記事では「様々なアセット」とのみ記載されているが。その中に出資が含まれていると判断しています。)

ベンチャー企業にとっては魅力的な内容でしかない。多くの企業が名乗りをあげると予想するが、どの企業がどんな事業で協業していくのかが楽しみだ。

日本では、野球やサッカーといったメジャーどころの球団・クラブであっても自身の経営に手いっぱいなところがあり、成功するかどうか不透明なベンチャーに出資するというところまでは踏み出すことができずにきた。

だが、ベイスターズはここ数年の施策によって赤字経営からの脱却に成功した。そればかりか、今シーズンも球団史上最多の観客動員数(約198万人)を記録し横浜スタジアムの動員率が96.2%に達するなど、事業面の強さは増している。

健全で頑強な経営基盤を固めつつあるからこそ、新たなパートナーの成長を加速させることができるのだ。

このベイスターズの事業を真似て、各チームがそれぞれの施策を投じて地域活性していけばファンはもちろん、日本経済にも良いですね。どうなるかな~。


試合観戦の合間にスマホで「オークション」!ファンが熱狂する新たなスポーツビジネス


「DROPIT」というニュージーランド生まれのスタートアップが始めた事業だ。

内容は以下にざっくりと箇条書きする

  • 専用のアプリに登録する
  • スキマ時間60秒のライブオークション
  • 時間の経過に伴って値段が下がる仕組み
  • 商品を購入できるのはひとりだけ

記事によると、スポンサーは希望小売価格よりも大幅な低価格で落札されているそうだが、単にゲーム性がある広告というだけでなく、効果分析ツールとしても活用できるそうだ。

アプリ導入者だけのクーポンを配布し、そのクーポンはどのような人にどれくらい使われたかのデータを取得できる。

またこれまでスクリーンに映るだけのスポンサーにとっては、スキマ時間をスマホに取られてしまっていた悩みを解決することにも繋がっている。

ユーザーにとっても一体感と高揚を得られるサービスとなっている。

ぱっと思い浮かんだのは、毎年行われるロックフェス等にも導入可能であることだ。

スポンサーでなくとも、演者の私物を同じ仕組みで落札させるのもかなり盛り上がると思う。
やはり「体験サービス」というドメインに焦点を当ててみるとまだまだ多くのビジネスチャンスが眠っているようだ。

記事をマンガに自動変換、慶大がAIシステム開発


AIは文字の識別が特に得意だといわれている。

ニュース記事を要約するAIサービスは多く出ているし、電通もキャッチコピーを自動生成するAIを開発した。

今回はその上位互換ともいえるAIサービスとなっている。

例えば、ビジネス書を読まなければいけないと思ってもなかなか手がでない人(私だ・・・)は、「まんがでわかる」シリーズをつい購入してしまう。

それと同じ心理で、日々ニュースを読まなければならないが、どうも内容が難しいし長いからなぁ、と敬遠してしまう層にとっては嬉しいサービスとなるはずだ。


ここまで読んでくださいありがとうございます。

「個人的に面白いと感じたニュース」としていますが、最近は読むニュースの記事も少なくなってきてしまっているなーと感じてます。

中小企業診断士の勉強をしている傍らで、経済やマーケティングのニュースも取り入れていきたいと思います!


ニュースキュレーション内の記載は個人的見解が満載であるため、「こういう見方・考え方もあるよ」といったコメントはTwitterでも当記事へのコメントでも大募集しています!

(Twitter:@atuo_ver.2


前回のニュースキュレーションはこちら>>>ニュースキュレーション_20171125

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です