ニュースキュレーション_20171223

あつおver.2です!Twitter:@atuo_ver.2

情報収集により知識を蓄積
「点と点が繋がり線になる」



良質なアウトプットをするためには膨大なインプットが不可欠であるため、多くの情報(点)を集めていき、いつか点と点が繋がり合うことを目指しています。

当ニュースカテゴリでは私がこの1週間に面白いと感じたニュースの
・備忘録
・アウトプットによる内容の把握
・読者への知識共有
を計っています。
キュレーションニュース一覧


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メンバーの目標・評価を一元管理する「HRBrain」が総額2億円を調達


HRBrainは、メンバーの目標・評価を一元管理するためのサービスだ。四半期や半期ごとに行うOKRやMBOでのメンバーの評価や面談内容をHRBrainに記録することで、会社は人事評価を分析し、従業員の評価設計や配置転換など人事戦略に役立てることができる。
~(中略)~
HRBrainを導入することで、メンバーはこれで自分の評価が決まることが分かり、しっかり目標を書くようになる。一方のマネージャー側もこれまでブラックボックスになりがちだったメンバーに対する評価とフィードバックがオープンになるので、しっかりとしたフィードバックを残すようになる。これにより組織内で好循環が生まれていると掘氏は話す。
~(中略)~
今回の調達した資金は、目標・評価管理におけるサービスの機能拡充と評価結果などのデータを可視化するアナリティクス機能の開発に充てるという。また今後、HRBrainシリーズとして、社員のエンゲージメントなど人材のパフォーマンスと関連する新サービスを展開することも検討していると話す。

今の企業らはいかに離職率を減らせるかが重要な課題になっている。その動きがあるため、この「HRBrain」の導入が進んでいるのだと思う。

昔(今のおじ様達)は、就職した企業に最後まで務めあげることを美徳としていた。しかし多様性が進んできた今、若い人たちは自分に合った仕事を探す・嫌になったら躊躇なく退職ができるようになった。

企業が仕事の内容をより良くしていくことは中々難しいが、目標管理や評価といった内部のコントールを良くしていくことは可能だ。

HRBrain」は現代の企業に必要な業務を最大限サポートしてくれる。働き改革が謳われている今に最も適合したサービスなのだろう。

メルカリ、世界1億ダウンロード突破 米で3割、海外戦略奏功


半年前の2017年6月に、執行役員CBOにFacebookでVPを務めたジョン・ラーゲリン氏が就任した。

そしてその役員の強化が功を奏したようだ。

現在のメルカリユーザー数は日本でおよそ6000万人、アメリカで3000万人超、EUで数百万人と発表されている。また一月の流通金額は100億を超えているとの発表もしている。

アメリカ、EU、その他の地域でユーザーが増えるほどメルカリ経済圏が確立していく。メルペイや先日発表したシェアリングサービスの活用も今後のさらなる企業規模・価値の拡大に大きくかかわるはずだ。

問題点としては悪質なユーザーの存在が指摘されている。それは日本だけでなくアメリカでも報告がある。

CtoCサービスであるため、どうしてもメルカリ側が想定していないユーザーが現れるが、今後の事業拡大のためにはこうしたユーザーの管理・扱いが課題になってくる。

役員:VP と CBO VP:Vice President の略
外国、特に米国の法人や企業および、その日本の支店若しくは子会社(外資系企業)等において、法人の代表者を補佐又は代理する役員の名称、若しくはバイスプレジデントとして選任された人物のこと
つまりラーリゲン氏はFacebook日本代表の補佐(副社長)ポジションだった

CBO:Chief Business Officer の略
最高業務責任者

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銀行が「いい就職先」は幻想、既に学生からも敬遠されている理由


Twitter内での私の所感の続きは「スルガ銀行や労金のようにとあるセグメントに特化している銀行なら、その他有象無象銀行ほど深刻にならなくても大丈夫かなーとも思う。」


メガバンは大規模な人員削減を行うことを決定している。そして地方銀行のほとんどがすでに採用難に陥っている。

さらにネット銀行の台頭とリアル店舗の手数料増加、フィンテック等々。リアル銀行を利用する人たちは徐々に減っていくことは明白となっている。

昔のように「銀行に就職すれば安泰」という概念が崩壊しており、今の大学生たちはそれを認識している。

メガバン等のリアル銀行ではフィンテックを理解するような優秀な理科系の人材や、商社からも内定が出るようなエネルギッシュな人材が欲しいと考えているようだ。

つまり「なんとなく働いている」という人材は真っ先に足切りの対象になる。そのような状況で働いているのならば、早いうちに自分が今よりも熱中できる職を探し、セカンドキャリアの検討をすべきだと私は思う。

フィンテックをざっくり理解したい方は以下の記事がお勧めです。
最近、よく聞くフィンテックってどういう意味?新聞や雑誌で見かけることが増えたフィンテック(FinTech)の解説&代表例まとめ。

ローンチ1ヶ月で月間2億PVペースの「Peing ? 質問箱」をジラフが買収、世界展開目指す


買取価格比較サイト「ヒカカク!」やスマホ特化型フリマ「スマホのマーケット」などを提供するジラフは12月21日、Peingを買収したことを明らかにした。

Peing ? 質問箱」開発者のせせり氏は現在26歳

19歳の時から7年かけて、1人で30個のWebサービスを開発し売却も経験。これまでの経緯を記したブログ記事はかなり拡散されたため、呼んだことのある人も多いはずだ。(私も過去に読んだことがある)


今後の世界では、どの職業についたとしてもプログラミングができなければならなくなると私は思う。

そのため教育にMinecraftScratchを導入している先進的な小学校もすでに存在している。

私も会社が行うボランティアで、小学生にプログラミングを教える教室を手伝った。その時に初めて使用したソフトがScratchだが、小学生に限った内容でなく大人にとっても導入としてはかなりわかりやすく素晴らしいソフトだった。

また2017年の3月にリリースされている以下の記事も参考に読んでほしい。
いよいよ来る、小学校からプログラミング必修化


メルカリが研究開発組織を設立、シャープや落合陽一氏、村井教授らと協力


今回2つ目のメルカリ関連のニュースだ。メルカリの勢いが止まらない・・・!

メルカリユーザーの世界展開、そのメルカリ内で流通する金の総量、メルペイによる経済圏の想像が膨らむ中でシェアリングサービスの発表、そして次は研究組織「mercari R4D」(メルカリ アールフォーディー)の設立だ。

前回のニュースキュレーション記事でも紹介した、大学のラボ(研究室)を主軸にしたベンチャーを運営している落合陽一氏の参画も決定している。

「mercari R4D」ではIoTやブロックチェーン、無線給電、AIによる画像認識などをテーマに研究を進めて社会実装を目指していく。

例えばAIの活用例として、写真を撮ると対象のタイトルやカテゴリー、ブランド、価格を自動的に提案することができるようになる。

メルカリ代表の山田進太郎氏は技術で差別化するフェーズになってきたと分析する。

実は上述したニュースで登場している「ジラフ」が運営しているサービスにもCtoCサービスがある。

ここ数年でCtoCサービスが興隆している。多様化が進んでいることを考えれば当然の流れかと思われる。そしてその中で突出するために必要最低限のステップが「IT技術」となるわけだ。

特に面白いと感じたのは「mercari R4D」では研究の途上であっても、積極的に社会でその成果を公表していく方針であることだ。

メルカリ内部でのみ研究成果を保有せず、社会へ公表することで、競争による技術の発展スピードが加速することが予想される。

DMM.comと同様に、上場していないからこそのスピード感であるのだろう。

ユニコーン企業 企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。

フリマアプリ「メルカリ」オークションよりかんたん
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開発元:Mercari, Inc.
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今回は更新が大幅に遅れてしまいました・・・。

毎週まとめて記事を作成しているのですが、小分けにして記事を作成していったほうが良いかもしれませんね。時間の使い方は本当に難しいので試行錯誤していきます。

今回書いていて思ったのですが、「働き方改革」は「多様化が進んでいる」ためであり、「多様化が進んでいる」から「CtoC」が発達していったのかなー等々

「多様化が進んでいる」背景には「ITの急速な発展」があり云云かんぬん。


ニュースキュレーション内の記載は個人的見解が満載であるため、「こういう見方・考え方もあるよ」といったコメントはTwitterでも当記事へのコメントでも大募集しています!

(Twitter:@atuo_ver.2


前回のニュースキュレーションはこちら>>>ニュースキュレーション_20171216

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