ニュースキュレーション_20180303

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「点と点が繋がり線になる」



良質なアウトプットをするためには膨大なインプットが必要です。

当記事では私がこの1週間に面白いと感じたニュースの
・備忘録
・アウトプットによる内容の把握
・読者への知識共有
を計っています。
キュレーションニュース一覧


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郊外から東京都心まで……閉店ラッシュの「TSUTAYA」、レンタル実店舗に未来はある?


こうした「従来型TSUTAYA」の相次ぐ閉店・縮小の背景はあるのは、言うまで無く「Amazon Prime ビデオ」や「Netflix」といったネット動画配信サービス、「Spotify」や「LINE MUSIC」といった音楽配信サービスの台頭による、実店舗型のレンタルDVD・CD店の売り上げ不振だ。
~(中略)~
なお、かくいうTSUTAYAも「TSUTAYA TV」で動画の定額配信サービスに参入しており、「実店舗減らし」への流れが確実に出来つつあると言っていいだろう。

昔はTSUTAYAへ行くことが楽しかった。何を借りようかな、どんな作品が置いてあるのかなぁと。

現在は上記の通り、他企業の動画配信サービス台頭のため、TSUTAYAの店舗が次々と閉鎖されている。

しかし、蔦屋書店、蔦屋家電といった、新しいドメインで事業を展開している。


ニュースキュレーション_20180127」にて、TSUTAYAの運営元のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)について取り上げている。

CCCはTカードの活用方法を一般から募集した。Tカードを所有している人の性別・年齢・地域・利用頻度といった情報から、新しいビジネスを模索しているようだ。

このように、CCCは新しい事業を始めることの意欲はかなり高く、若干捨て身覚悟の姿勢であるようにも思う。

TSUTAYAの店舗が縮小していっても、運営元のCCCは柔軟な思考・姿勢を持っている企業であるため、CCC自体の経営は問題なさそうだ。

3メガバンク QRコード決済で規格統一 連携へ


スマートフォンを通じたQRコード決済が普及しキャッシュレス化が進めば、現金の利用が次第に減り、ひいては店舗やATMの効率的な配置につなげられる可能性もあると見ています。

去年の年末に日経新聞と毎日新聞から、ATMの維持費に年間2兆円かかっているとの報道が出て話題になりましたね。設置場所の家賃や現金移送コストによるという。

そして今回のQRコード決済は中国アリペイの後追いになりました。

クレジットカードを持っていない層には利便性があるかもしれません。

これを訪日対応だとか言っている人もいましたが、まず口座を持っている必要がありますので何言ってんだか・・・。訪日対応するならなおさら日本全体でクレジットカード決済の導入を急ぐべきですね。

しかし、メガバンクがキャッシュレスに向けた動きをすること自体は良い傾向だと思います。(遅いですが)

Alipay(アリペイ) 世界最大の第三者決済

モバイルアプリでQRコードを読み込んで支払い手続きをする。

現時点で中国の消費者に最も親しまれているモバイルペイメントアプリであり、中国からのインバウンド客の獲得はもちろん、中国向けの越境ECに欠かせない決済手段。

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“家庭教師のフリマ”サービス「レコンズ」今春スタート、スマホ学習塾「アオイゼミ」が発表


各予備校から優秀な教師を引き抜いて授業をさせているスタディサプリが、学生の勉強サービスでは断トツで効率やコスパが良いと私は思います。

レコンズのスタディサプリとの差別化としては、CtoCサービスであること小学生も対象に入っているという2点です。

習い事や語学学習など、知識を教える人と学ぶ人を結び付けるCtoCサービスとしては、去年メルカリが発表した「teacha(ティーチャ)があります。
ニュースキュレーション_20171216にも記載があるので読んでいただければと思います。)

レコンズは家庭教師のみを専門とするサービスであるため、子供を持つ親の立場で考えてみたら、家庭教師をつける際には採用したくなるサービスかなと思います。

理由として、各家庭の親や授業を受けた子供が教師を評価することは、マーケティングにおいて効果の高い「口コミ」に該当するためです。

スタディサプリとの戦いは中学生・高校生を取り合うところになるかと思います。ただ、恐らく、レコンズを使おうと考えるのは親で、スタディサプリを使おうと考えるのは子供になるかなぁと感覚的に思います。

となると、それぞれのクラスタへの適切なマーケティングが重要になってきますね。

KDDI 健康関連事業に参入 収益の柱目指す


KDDIでは、SNSを利用する患者に腕時計形の携帯端末をつけてもらい、心拍数や血圧などの情報が自動的にSNSに送られるようにしたうえで、その情報を分析して食事や運動メニューを提案するといった健康関連サービスを展開する計画です。

アメリカの今年注目スタートアップの多くはヘルスケア事業であり、かつ比較的若者向けのスタートアップとなっていた。

今回のKDDIの事業は高齢者向けのサービスとなっているようだ。高齢化が進んでいる日本ならではと言える。

KDDIが買収いしたベンチャー企業「日本エンブレース」の事業内容は

医師や薬剤師、ヘルパー、それに患者がスマートフォンなどで情報をやり取りするSNSを運営しています。このSNSは医師や薬剤師が食事や服薬の注意点を書き込んだり、訪問介護をしたヘルパーが患者の健康状態を入力したり、患者自身が相談をしたりすることができます。

こうした情報をインターネットを通じて効率的に共有できることが特徴で、全国で6万人を超える医療や介護の関係者が利用しているということです。

でも高齢者って、病院に行って先生と雑談をするのが好きなんですよね。

私はよく眼科へ行くのですが、診察室から長々と雑談をしている高齢の患者と、その話をただ聞くだけで困っている先生をよく見ます。

高齢者は誰かと喋りたい、話を聞いてもらいたいんです。その観点も組み込むことができれば利用者は増えるはずです。

買取価格比較サイト「ヒカカク!」や「Peing-質問箱」提供のジラフが7000万円を調達


ジラフでは今回の調達を踏まえて引き続き各事業の成長を目指す方針。加えて同社代表取締役社長の麻生輝明氏によると、現時点で詳しい内容は非公開だが「直近で即時買取の横展開を考えている」とのこと。

これまでもひとつのプロダクトに固執するのではなく、機会があれば積極的に新規事業にチャレンジしてきたジラフ。近いうちにまた新たなサービスが生まれるのかもしれない。

「ヒカカク!」や「Peing-質問箱」「スママDASH」を提供しているジラフについては「ニュースキュレーション_20171223」「ニュースキュレーション_20180120」にも記載があるので、ぜひ読んでみてください。

新しいスタンダードを作ることを目標にしており、比較的スマホ関連のサービスが多いジラフ。

去年から注目されるようになったが、それだけ期待もあるのだろう。だからこそ資金調達も行えたといえる。

野心が高い企業なので、事業展開・内容が他企業とのベンチマークになるかもしれない。

AIアナウンサー「荒木ゆい」が正式サービスイン、月額9800円で20回分の音声をダウンロード可能


AIが記事を自動要約–信濃毎日新聞と富士通が実証実験

上記の、記事要約AIと類似するAIがこれからもリリースされていきます。

現代は時短、効率性を求めており、将来になればその傾向はより強くなっていきます。

そうなったとき、AIアナウンサーによる読み上げよりも、要約された記事を各自で読むだけの方が早いです。

つまり、AIアナウンサー「荒木ゆい」の導入は娯楽に使われるか、業務用(映像が必要ない館内放送等)に使われるのかと思います。

どんな組み合わせが生まれるのか楽しみです。

トヨタ、新会社「TRI-AD」を設立 デンソーやアイシンらと東京にエンジニア1000名規模


記載されいている新会社「TRI-AD」の具体的な事業としては以下の通り。
  • 研究から開発まで一気通貫のソフトウェア開発の実現
  • データハンドリング技術の強化
  • TRIとの連携を強化しその研究成果を先行開発
  • 先行開発を製品へと効率良くつなぐ研究
  • トヨタグループ内での開発の連携強化による開発のスピードアップ
  • 国内外トップ人材採用により開発力を強化
  • トヨタグループ内の知能化人材の育成

電気自動車・電池開発・自動運転・AIに関わる研究・開発がメインとなるのかと思います。

世界ではすでに日本の自動車企業を脅かす企業が出てきており、将来のシェアを左右するのは明らかに電気自動車の開発です。

3000億円以上という桁違いの開発投資ですが、そうまでしなければトヨタの将来が危ぶまれるのです。

自動車業界やトヨタの思惑等については、Newspicksの優良会員専用の記事「電池ウォーズ トヨタは勝てるのか」にて詳しく記載されていました。

新会社「TRI-AD」が国内外の半導体企業をも巻き込んでいくでしょう。

電気自動車のグローバルシェアの分岐点は2025年、2030年に明らかになるだろうと言われています。それまでの間にトヨタがどれだけの成果物を出せるのか興味深いです。

関連記事は「ニュースキュレーション_20180217」に記載しています。ぜひ読んでいただけたらと思います。


今回は今後生まれる新しい事業についての記事が多かったです。

コラムや経済の記事も含めていかないとつまらないよなぁと思ってます。

点を集める際には、自身の興味ない分野の情報もあったほうが面白い線が生まれるものです。

次からはそういった分野を意識して記事のピックアップを行なおうと思います。

ニュースキュレーション内の記載は個人的見解が満載であるため、「こういう見方・考え方もあるよ」といったコメントはTwitterでも当記事へのコメントでも大募集しています!

(Twitter:@atuo_ver.2


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